第7回BRIDGEワークショップ
~国際教育の理論と実践を学ぶワークショップ〜
開催のご案内

2014年から継続的に開催しておりますBRIDGE Institute のワークショップ。
今回は、2020年11月28日(土)にオンラインでの開催を予定しております。

​開催要項は以下よりご確認ください。

 

PDFこちら→

​※好評につき、お申込みを締め切らせていただきました。

BRIDGE(Building Resources In Diversified Global Education)

~国際教育の理論と実践を学ぶワークショップ〜

異文化理解を深めるための理論と実践を改めて考える

ー海外渡航が困難な今だからこそー

主催 BRIDGE Institute  

代表 堀江 未来(立命館大学)

 

 現在、小学校から大学、地域や企業において様々なグローバル人材育成の取り組みが行われています。しかしながら、新型コロナウイルスの影響を受け、これまでの留学や対面による多文化間共修の実践は困難となっています。人の移動が困難な時だからこそ、留学や多文化間共修から得る学びの本質について改めて理解を深め、その学びを今できる方法でデザインしていくことが大切であると考えます。これはウィズコロナ時代における私たちの挑戦であり、機会でもあります。そして、また留学できる時のために、最善の準備をサポートする上で重要なアクションであると捉えています。

「先行き不透明の留学、学生たちとどのような準備を今行うと良いの?」「異文化体験から得る学びの本質について考えてみたいけど、何から始めたら良いの?」このような悩みはありませんか。本ワークショップでは、こういった悩みを解決していくために、学術的理論を学び、同じ悩みを持つ仲間と実践をデザインします。以下のキーワードについて、BRIDGE Instituteのメンバーやワークショップ参加者と共に学び、実践のデザインを体験してみたいという方のご参加をお待ちしています。

  • 異文化とは何かを理解する

  • 身近な多様性に目を向ける

  • 異文化感受性を育む

  • ウィズコロナ時代の異文化体験・理解・多文化間共修をデザインする
     

BRIDGE Instituteでは、現在国際教育・異文化交流に携わっている方、これからこのキャリアに進みたい方向けに、国際教育ファシリテーターの育成を目指し、毎年ワークショップを行っています。そして、参加者間の学び合い、リソースや悩みの共有、現場に戻った後も活躍を支える豊かなネットワークの構築を大切にしています。2014年に開始した本ワークショップは今年で7回目を迎えます。なお、本ワークショップは科学研究費補助金(『「大学の国際化」を担う専門教職員の養成メカニズムに関する国際比較研究』基盤研究(B)課題番号:20H01695)の助成を受け実施します。

【日時】

2020年11月28日(土) 10:00-17:00 (9:45受付開始)

  • 終日のご参加をお願いいたします。

  • 昼食休憩を1時間程度を予定しています。

【会場】

オンラインにて開催

(Zoomにて実施予定 お申込みいただいた方には、追ってURLをお伝えします)

【主な研修内容】

 1)  異文化体験を通じた学びに関わる理論を学ぶ

 2)  グループワークを通じて、今できる国際教育の実践について検討する

  • 本ワークショップは日本語で行います

  • グループワークに参加できる環境をご用意ください

  • 過去のワークショップの内容を踏襲しつつ、今回新たに開発した内容も盛り込みます

【定員】

40名(先着順)

【参加費】

無料

  • 本ワークショップ参加費用は無料です

  • 事前事後のアンケートにご協力いただけると有難く思います。アンケートの回答は、個人を特定するものではなく、今後の研究やBRIDGEワークショップの活動に活用いたします。

【後援】

特定非営利活動法人JAFSA(国際教育交流協議会)

【対象者】

  • 中学・高校・大学等で国際教育の企画・運営に関わる中で、学習者の学びをより充実させたいと考えている方

  • これから国際教育や異文化交流の分野でキャリアをめざす方

【ファシリテーター及びスタッフ】

BRIDGE Instituteメンバー

【参加申込み手順】

1. ワークショップ申込みフォームにて必要事項を記入し送信して下さい。

    https://forms.gle/kUJvCHQSyZiMmZKW6

2. 事務局から24時間以内に申込み受付完了のご連絡をいたします。

3. 事前アンケートを事務局より送付いたしますので、回答にご協力をお願いします。

*アンケートの回答をもって、お申込み手続きは完了といたします。

【参加申込期間】

10月15日(木)12:00 〜

定員になり次第受付終了

【キャンセル期限】

11月23日(月・祝)〜23:59

直前や当日の参加者人数の変更は、グループでの協働学習などを多く含む本ワークショップ全体の進行に多大な影響を与えます。やむを得ずキャンセルされる場合は、お早めにご連絡をお願いします。

【問合せ先】

BRIDGE Institute事務局

applygobridge@gmail.com

https://www.bridgeinstitute-international.com

BRIDGE Instituteとは

 

BRIDGE Instituteは、国際教育に携わる教職員や社会人が集まり新しい時代の国際教育を 切り開くために設立されたチームです。私たちは二つのミッションをもとに活動してい ます。一つ目のミッションは、世代や違いを超えて互いに学び合えるようなネットワー クを構築していくこと。二つ目は、この分野に情熱を持つ者の交流を通して、国際教育 に関する新たな知識や実践を共に創造していくこと。この二点を目指します。

Bridge the Talents, Enrich the World.

ここから始まる未来への架け橋 BRIDGE Institute

2020年度BRIDGE運営メンバー

 

秋庭 裕子      (一橋大学)                         大野 さゆり   (教育系フリーランス)

小野 詩紀子   (教育系フリーランス)     川平 英里      (立教大学)

国府田 真      (立命館大学)                   古賀 恵美      (日本国際協力センター)

小島 直子      (立命館大学)                      佐間野 有希子(立命館アジア太平洋大学)

高木 ひとみ   (名古屋大学)                      平井 達也      (立命館アジア太平洋大学)

藤井 基貴      (静岡大学)                         筆内 美砂      (立命館大学)

星野 晶成      (名古屋大学)                      堀江 未来      (立命館大学)

松本 哲彦      (東明館中学校・高等学校)   力丸 晃也      (立命館アジア太平洋大学)

これまでの参加者の声

異なる職種のみんなと学習、とにかく楽しかったです

(大学職員、交換留学支援担当)

 

異なる職種、世代間で寝食を共にしたことが印象に残っています。
学生時代の合宿を久しぶりに思い出す宿泊型のワークショップは単発のそれとは違い、参加者間の信頼関係が構築できたことで、よりオープンマインドの状態で各セクションに臨めた気がします。
参加してよかったことは、新たなネットワークができたことですね。


社会人になると新しい人脈というのはなかなかできないですし、ましてや学生の方と話す機会もプライベートではありません。特にグループワークでメンバーになった方々については、振り返ってみたときに、未だ愛着というか思い入れがあることに気づいて驚いているぐらいです。

BRIDGEで得た学びは、以降の生活に確実に影響しています。24時間意識しているわけではありませんが、時々で置かれた状況により、当時学んだ理論や感じた印象を思い出し、対応していることはよくあります。


例えば、今アメリカで大学院生活を送っているのですが、グループワークの際には、BRIDGEで学んだ理論を思い出しながら課題を進めていました。(なかなかその通りにはいきませんが。。)
一方で、理論的なことは頭で理解したつもりでも、本当に理解するには何度か理論の学びと実践を繰り返す必要があると感じています。 とにかく楽しかったです!!

多角的なアプローチで、学びを深めることができた

(大学職員、短期留学プログラム担当)

 

本ワークショップセミナーは、「国際教育・異文化理解」について、レクチャーのみならず、自身の経験を振り返る内省の時間や、他の参加者の経験を聞く時間も用意されており、多角的なアプローチ方法で学びを深めるセミナーとなっています。特に、ディスカッションにおいては、自身の経験を語るうちに新たな気づきを得ることもできました。また、身体を使って「異文化理解」を深めるワークショップもあるので、楽しく学ぶことができました。

 ワークショップへの参加者は、社会人のみならず学生も多数参加しており、ディスカッションやグループワークを通して様々な人と交流することができました。私は、その交流も一種の異文化交流だと捉えており、自分とは異なったバックグラウンド・価値観を持つ方々から多くの刺激をいただきました。

学生として参加。今後の自分の選択肢を広げることができた

(大学生)

 

私は学生として参加しましたが、様々な分野で活躍されている方々に出会え、お話を聞けた事が、今後の自分の選択肢を広げれた良い機会になりました。また、様々な教育分野の人がグループを組み、一つの問題を多視点から考えて意見を出し合うことで、新たな発見が沢山出てきた所がBRIDGEの面白いところだと思いました。学生としては、他大学の同じ分野に興味を持っている人と意見交換できた事がよかったです。仕事では、日本語教師の方とお話する機会があるため、その際にBRIDGEの時の話を活用しています。

このBRIDGE参加を機に、新たな視点から国際教育を見つめてみたい

(大学生)

 

BRIDGEの研修は学生、学校の職員、教員、社会人と幅広い人生経験の方がいたため、非常にさまざまな視点から物事を考えることができて、非常に参加してよかったと感じています。私は大学で昨年1年間国際教育についてゼミで研究していました。学生としての視点だけではなく、教員や職員の考え方を踏まえたうえで研究できたことで、企画・運営、マネジメントの大変さも知ることができました。さまざまな人生を歩んできた先輩方とたくさん知り合い、今後の人生をどう生きていくかを考えるいい機会となりました。現在は就職活動、卒論等ありますが、また社会人になってからこのBRIDGEに参加して、新たな視点から国際教育を見つめてみたいです。

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